若いのに乾燥肌の人は洗いすぎが原因かも

若いのに乾燥肌の人は洗いすぎが原因かも

人間の肌は常に乾燥しないように皮脂膜と角質層の働きによって守られています。皮脂膜というのは肌の一番外側に膜として存在し、肌をコーティングしています。毛穴から分泌された皮脂と汗が混じって天然の保湿クリームとなり、その下の角質層の乾燥を防いでくれます。皮脂膜の下にある角質層の厚さは0.02mm程度ですが、、14〜15層程度に重なっていて、肌の乾燥を防ぐ働きや細菌や外からの水分が入り込まないようになっています。皮脂膜と角質層の働きが弱くなってしまうと肌は水分が失われていき、干からびた状態になることでたるみやシワに悩まされるようになってしまうのです。年齢が若いほど皮脂膜は機能しますし、角質層も常に新しく生まれ変わって肌を守ってくれています。若い人は簡単に肌は乾燥しませんし、それで悩むこともないはずなのです。でも最近では若い人でも肌の乾燥に悩まされている人が増えてきています。その原因として考えられるのがきれい好きであることです。お風呂に入れば入念に体を洗い、早い段階からスキンケアを始めていくことで肌に必要な皮脂膜を洗いすぎてしまい、角質にもダメージを与えてしまっています。20代前半ですでに乾燥肌に悩まされているという人は、体の洗い方についてよく見なおしてみる必要があります。皮脂を洗うときにはお湯でさっと流すだけでも十分です。体の汚れはそれで落ちますし、傷んだ角質もターンオーバーによってすぐに回復します。余計なことをしないで普通にしてれば体はバランスを保ってくれるので体を洗い過ぎないように注意してみてください。乾燥肌には1年を通じて悩まされているという人も多いかもしれません。乾燥肌の悩みを改善するためには何をしたら良いのでしょうか。乾燥肌になってしまう原因はいくつも考えられますが、環境的に湿度の低いところにずっといるとそれだけで乾燥肌の悩みを抱えることになります。そのため湿度が低くなっていく秋から冬は乾燥肌に悩まされやすい季節となります。また夏でもエアコンの影響で湿度が下がっていき、乾燥した状態の中で生活を送っていかないといけなくなります。このような状況の中で生活をしていると乾燥肌が進行することになり、いつまで経っても肌の状態は良くなりません。季節柄乾燥している環境から逃れることは出来ません。そんな時に大事になるのが保湿をしておくということです。保湿をしている状態と言うのは、肌に蓋をしている状態のことです。蓋がされた状態だと肌に含まれている水分は蒸発していくこと無く肌に留まることが出来るようになります。湿度の低い状態と言うのは肌から水分が逃げて行きやすい状態になっていますので、蒸発を防いであげるために保湿クリームを使っておくと良いでしょう。乳液でも保湿することは出来ますが、乳液は保湿クリームに比べて保湿力が劣ってしまいますので、できればクリームを使ってください。肌のタイプによっては油分の多いクリームが肌に合わないということもあるのでそんな人には乳液がおすすめです。保湿のタイプが違う二つを上手に使い分けてあげてください。鶴瀬の美容院